メリットも多い手形貸付の注意点も良く把握し資金調達に活用しよう

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注意点も把握最大限有効活用しよう

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企業や個人事業主などの頭を悩ませる事の1つに資金の調達という問題があります。次の事業を行いたいが、売掛金の入金がまだ先で行動を起こす事が出来ない等と悩んだ事がある方もいるのではないでしょうか。そんな時には、手形貸付を利用することも視野に入れておくべきでしょう。通常の融資より審査が通りやすく、スムーズな融資が受けられる可能性も高い等のメリットがある手形貸付ですが、注意して欲しい点もあります。それは支払期日に手形の決済が出来ない場合に不渡りという状態になってしまう事です。この不渡りを出してしまうと、その事実を全金融機関に通知されたり、6ヶ月以内に2回不渡りを出した場合には銀行取引停止になってしまうので、その点には注意が必要です。

金融機関ごとに条件が違うのでそこも要確認

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手形貸付を利用しようと思う際には、金融機関ごとの詳細な点の違いも確認の上どこを利用するか選択しましょう。利息や返済方法等、様々な点に違いがあるので必ずそれらの全てを確認することが大切です。特に利息については、相場はおおよそ2~4%と言われていますが、融資を受ける側の財務状況が良好であるか、取引先の経営は健全であるかなどという状況によっても変化してきます。こうした事は手形貸付を利用する前に、金融機関などに概算を聞いておく必要があります。

どのような企業が審査に通りやすいのか

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比較的審査に通りやすいといわれる手形貸付ですが、その確率をさらに上げるためには、金融機関から信頼されるという事が重要です。自社の信用状況が良くないと思えば、会社の格付けを上げられるような対策を行う、そのような時間が無く今すぐにでも手形貸付を利用したいのであれば手形割引やファクタリングなどの方法を使い先に資金を調達し、キャッシュ面で信頼を高める工夫をするなどする事が有効です。また、中小企業等の場合は、金融機関等から融資を受ける際に、その債務を保証してくれる信用保証協会を通じた保証付き融資を受けるという手法も検討すると良いでしょう。

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